もぶろぐ

世間知らずOLが少しずつ世の中を知っていくブログ

飢えていたいと満たされたいのジレンマ

ずっと欲しかった何かを手に入れて、毎日満たされて
でも、ある日突然「少し距離を置こうかな」って思うこと、ありませんか。
 
毎日恋い焦がれて憧れて、やっと手に入って、それはとっても美味しくって
でも少しずつ、それが当たり前になって、いつか物足りなくなっちゃうんじゃないかって怖くなること、ありませんか。
 
願ったことが叶うたびに期待値が上がっていって
いつか期待はずれなことが起きるんじゃないかって怖くなって、期待しないように自分の気持ちを調整しちゃうこと、ありませんか。
 
 
素直に喜んでいればいいのに、
何かに飽きたこともないのに、どうしてこんな気持ちになってしまうんだろうね。
 
で、ちょっと距離を置いてみて、やっぱり私に必要なものだわって気付いて
もう一度欲しくなっちゃったりするのにね。
 
結局ただの飽き性だと呆れる人もいるかもしれないし
それこそが人の気持ちの揺らぎというもの、と受け入れてくれる人もいるかもしれないね。
 
小さい頃ドラマによく出てきた「幸せすぎて怖い」という感覚が少しわかってきてしまった今日この頃です。
 
 
 
なんでこんなことを思ったかって、さいきん毎週ケーキを食べる機会があって
そろそろ控えようかなって思ってみただけなんだけどね。世の中美味しいもので溢れてるよね。
 
ただ、どんなに美味しくてもたくさん食べても
ル・ジャルダン・ブルー(京王永山)の「ショコラマカダミア」と
パティスリーサロン・ドゥ・テ アミティエ(神楽坂)の「ローヌ・アルプ」を超えるケーキはなかなか見つからないです。
 
 
 
あん肝が食べられるようになりました。